SNZF22JC COPIC Magic Update

以前のMODしたUrchin Dual Time Greenがギラギラしすぎて落ち着かないので、3針の交換と一緒に文字盤の色加工です。SNZFはハック機能がないので、3針の微調整が難しいかったです。みなさんはどうされてますか?

3針は、DLW:CW Brushed Gold (Red)

コッピクでの文字盤色付けなのですが、皆さんが使用されてます”YR31″は黄色みが強くミリタリー調にも見えますので、今回はさらに自然なエイジング調に”E31″を試してみました。メーカの説明にも「「れんが」。長年太陽に晒(さら)されて日焼けしたレンガの色をイメージした薄い灰黄赤色。1989年に人物を描く際に使用する肌色の強化のために追加した色。」とあり、後の写真(30年以上の愛用品Seamaster 200の自然な日焼け風に近づいた感があります。もう一息、淡い色合いでもいいかも?しれません。(どなたか、”E40 Brick White”で挑戦してみて下さい。変化は少ないですが、きっと一番うまくハマると思います。)

パソコンなので、伝えたい色合いがでません。

30年の経年変化は…。渋い!

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2 Replies to “SNZF22JC COPIC Magic Update”

  1. nariさん
    はじめまして。
    私もコピックでの色付けで何度か失敗しました😆
    黄色が強過ぎたり緑が強過ぎたりとなかなか思った色になりません😂
    今回のnariさんの色使いはとても参考になりました😊

    1. 大地さん
      こんにちは。ほんとにコピックの上手な方はムラがでないように色付けされますもんね。
      次の個体で、”E40 Brick White”を挑戦してみます。ではでは。

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