Samurai meets E.Presley Pt.32

(オールド)SamuraiのModです。 尾だっちの少〇ジャンP連載、”ワンピー〇”もそろっとクライマックス! 倭国では、海外の剣豪の力を借りて仇討ち本懐を遂げんとしておりますなぁー。(こちらも太針、MMツチノコ針でさしずめ、ミホー〇のBlack sword ??)タイトル通り、プレスリー(海外)と言えば ”ベンチュラ”・・・出会ってしまいましたね

本多平八郎姿絵屏風とかぶき者(⇒本多忠刻)中、戦国武士がマフラー纏ってカッコよかったですね・・・「Tah’bah tradersさん的」ショット!!です・・・

赤秒針、3部作の完結です。

 

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10 Replies to “Samurai meets E.Presley Pt.32”

  1. 何とダンディなyoohiyyさん!!お久しぶりです!
    そして、いつもありがとうございます。
    突然登場されて、変な感情??(笑)で、なんだか嬉しいですわ!(^^)

    で、今回も全てレアですね!!
    よくもまあ、旧サムライのケースを見つけられましたね!素晴らしい!
    このケースの大きさが好きですね!
    そして、手作りのようなブルドック用の首輪を短くした様なベルトが渋いこと!
    こんなのが有るんですね!びっくりしました!

    1. Mr.店長!
       そうなんです、原点突破(何て聞こえはいいですが・・・)! リストショットは数あれど、”人がやらない事をヤレ!”(まるで、私の勤める会社の社訓のようですが、岡山由来のかいしゃですが)と
      特定されない程度の露出です。 これで突き止められるのは、イーサンかジェイソン・ボーンくらいでしょう!!
       昨年、夏頃SKXばかりでやや物足りなさを感じつつ、サムライ構想が勃発。復刻版は竜頭には優しいけれど、当方の腕には優しくなさそうなので。(腕周りヌード寸法15.5cmでは、あたって痛いんです)
       初代とセカンド復刻ではケース長(ラグ幅は一緒?)が微妙に違うらしく、本体パーツは揃ったものの、ブレスレット(純正、OEMでも)がいつまで経っても見つからず、お手製です。ただサムライの押し出し感にひけをとらないようバックルにも存在感があるほうがいいなぁーと。(ebayでタイランドで町工場でオリジナルを造っているantique_leatherstrap社を発見!、パネライ等ベルト幅ぶっとい奴のシリーズをメインで扱っている感じの所です。 現在はcovid-19の影響で一時閉店中)
       10年振り位にレザー用縫い針を引っ張り出し・・・でも、修繕はしていたものの、一からバンドを作るなんて想像できず・・・SHUKUさんのblogを見て勇気を貰い、YoutubeでKnow_howを掴んでやっとこさ。 長引いて紹介できなかったのは、ベルト待ちでした。
       で、1st genのサムライ(海外の方)の良さは、そのイナタさ(?)にあり。ラグ部の荒い紗(=ヘアライン)が古きよき両刃カミソリのよう。 わきからの外観もまるでタンク(戦車のよう)・・・カルティエも真っ青! 無骨感満載の容姿に今回のベルトはベスト・マッチ(手前味噌)でした。

  2. yoohiyyさんこんばんは!
    お久しぶりです。
    武士とネイティブアメリカンの融合でしょうか・・レトロといいますか、いい味だしてますね。
    武漢肺炎の影響で、経済も私の心も落ち込んでいましたが、yoohiyyさんのお姿に元気もらいました。

    1. kayoroさん
       どぉーもーです。(努めて軽く、明るく!)
      会社でも昼飯(チューハンと読んでください)は、ソーシャル・ディスタンススタイルで採れだの・・・(ソーシャルダンス?、星空のディスタンス? 周防正行監督かジ・アルフィーか、)って感じです。 世知辛いです。
       当、製造業の現場は一見普段と変わり映えしません。来月のオーダーが縮小かもしれませんが・・・ついこの前も中国向けの薬品輸出処理を終えた時は、微妙な心境となりましたが・・・かの地でも生産も復帰し、隆盛が戻りつつあるのかなぁ??なんて。
       おぉっと、辛気臭い!!イカンイカン。
      メッセージを読み取って頂けましたでしょうか? (Japanブルーで演出を織り交ぜております)
      マフラー(メイド・イン・徳島産 阿波藍染しじら織)
      マスク(西東京・青梅市 ”壺草苑”=コソウエンと読みます、天然灰汁醗酵建藍染のハギレ、セール品を型切りして、カミサンに縫って貰ったお手製。5~6年ぶりにSHOP利用して通販盛上げました)
       ナカタよりは、”キング・カズ”さんの頑張ろうメッセージに寄せてみました。
      ファイト≠・・・もとい ”元気!” ”いっぱーつぅ!!”

  3. yoohiyyさん
    初めまして、
    尾錠がめっちゃアクセントになっていて良いですねぇ
    革ベルトも尾錠で雰囲気が凄く出るんですね・・・

    1. 愚鵜守さん
       こちらも、初めまして!(SHUKUさんシンパ、親派?としてブログ内でお見かけしていたので、勝手に初見と思えていなかったので意外です。勿論、こちらの店長倶楽部でもよぉーく知っておりましたので・・・)
       好感頂き、ありがとうございます!
       純正ステンを断念し、代替ベルトを「目を皿のようにして」ebay内検索して探したのですが、このショップの革ベルト付きが高すぎて、また、この型のローラー仕様バックルが単品でしかなく、えぇーい作っちゃえ!とあいなりました。 

      (勿論、SHUKUさんのブログや、貴殿の頑張り具合・・・やり取りの中で伝え聞く内容に感化され頑張りました! ところで、”グース”さんて響きが素敵ですね、漢字で表出される雰囲気と違って。マザー・グースを連想してしまいました)

      1. こんばんは!
        自粛生活のなか、yoohiyyさんの投稿読んでると、何だか元気がもらえました!
        私の持論ですが、MODはトータルコーディネートを自分でやり尽くすところが最終到達点であるため、ベルトも自分で造りたいですよね!
        尖った金物のベルト、なんかいい感じですよね!仕事に付けていったらみんなの視線が刺さりそうで楽しいw
        yoohiyyさんのサムライ見てたら、GW中に何かMODをやりたくなりましたよ!うーん、何にしよう…

        1. SHUKUさん
           今晩は!・・・コメ有難うございます!!
          BABYMETALよろしく、ティーンのようと言われそうですが。トンガリ・スタッズには訳がありまして・・・あの窪みに革の両端(小さな穴をあけたもの)を留めてケースバック側から、覆うように折り返して上下(12時↔6時)渡す・・・まぁ、直か肌にあたらないようにする為の仕掛けなんです。 汗つき防止パッドとでも言いましょうか? 今回、間に合わず披露できませんでしたが・・・(切り抜いて合わせてみたら寸足らずで)
           店長宛てにも書きましたが、今回は正規ベルトの未調達につきの狗肉の策でしたが、思う方向に行ったので、むしろこちらが正解でした。
           当方の合わせ(SHUKUさんの言われるModマナーとしてのトータルコーデ)は、ケースの雰囲気や、いわゆるペット・ネームがついたサムライ等々から連想される僕個人の、膨らませたイメージで空想した着地点に沿わせるには?! さぁ、どうする! といった具合です。
           菱目打ちも2~4連打を使わず、1点打ちの不均一感覚を重用したり、あとこれも僕個人の好みなんですが、アシメントリー(非対称)加減でベルト幅や形が右左で違ったり・・・等々。 (今回、尾錠側と引き通し側で別々の革を使ったり、薄い側には中に詰め物入れてかさ上げしたりしてます、気づいてくれたかなぁ?)
           最後にやっぱり、easy way out (安直な方向に逃げる)じゃなく、あれこれと工夫して、自身が描く完成形に近づく事が貴いと思いました。・・・SHUKUさんのコメントで。
           まぁ、それがすっかりイメージ通りでなかったとしても、プロセスが楽しいですよね。 (あ!イージーに逃げちゃダメだと言いながら、ジャクスン・ブラウンの”Take it easy”;by 『FOR EVERYMAN』を聞きながらキーを叩いてました・・・)

  4. yoohiyyさんこんにちは。
    傾奇いてますねーww
    旧サムライのケースとか御禁制のブツ何処から仕入れt…お主も悪よのう
    尚、当方は時計にメタルアクセを合わせるのが性分的に不可(手元でキンキン鳴ると爆ぜる)なので、近寄らないで下さいっ!(笑)

  5. YOSHIPI-さん
     どうも、お代官様。m(._.)m
    袖に通すキンスはありやせんが、このネタで酒の肴にしてくりゃさんせ!
     ケース〜2針(SRP589),文字盤(SRP415)_watch -parts−plaza
    5秒針(SRP415)−国内問屋
     ムーブ7S26マレーシア銘板つき−Ebay(seikoetc2014さん)
     スタッズ−Pronさん(埼玉・草加のアクセパーツ屋さん)
     ちなみに、私も時計のケース部分(金音)がアクセと擦れ合うのが好きではないです。この紐のような巻モノで干渉を避けております。
     ジル・プラットナー”ヒッチ”(ゴアテックス素材)$395、NYのクロスビーストリートのショップに直接電話して購入したので、その価格でも日本で買う価格の半分で済みました。

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