色々交換革バンド(カジュアル)

○濃い目のブラウン系のジャケットや靴に合わせるといい感じです。

SEIKO SNKE51J1 (本体) Mr.Shop時計屋さんで購入
●交換作業
・Mr.Shop時計屋さんに依頼
文字盤を SNKG98J1 の物に交換
カレンダー文字 を日本語化
・以下は自分で
SEIKO DX47 (バンド幅18mm 洗える牛革バンド 茶)
最終は DX48 (バンド幅19mm)に変更予定
SEIKO 革ベルト用三ツ折留め具(金色)
尾錠取り付け幅がベルトは15mmで留め具が16mm
本体のバンド幅が20mmでバンドの幅が18mmの為
スペーサとして黄銅ワッシャ(以下のURLの商品)を入れる
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B06ZZCF7W9/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

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4 Replies to “色々交換革バンド(カジュアル)”

  1. アマゾンでワッシャー等のマイナーパーツまで販売しているの知りませんでした!
    活用します!

  2. こんにちわ。
    ワッシャーを使えば、気に入ったベルトを各サイズ揃えなくてもいいですね。
    でも、外れますか?

  3. mr.tencho 様
    ちょっと割高(業者と直接より)ですが、少量買えるのと決済の手間を考えれば
    Amazon(内の店舗)優秀です。

    群馬のK 様
    おっしゃる通り、金属ベルトで金属ワッシャを隙間なく入れたりすると外せなくなります。
    ですが、樹脂や革バンドの場合多少へこみますので金属ワッシャを使う事もできます。
    金属ベルトでスペーサを入れる場合は、mr.tencho 様が行われていました樹脂チューブ等
    弾力のあるものを使わないとまずいです。
    目安としましてスペーサを入れた後、工具の入る0.2mm~0.4mmの隙間が残るように
    スペーサを調整してください。
    1mm以上だとカタカタですが0.5mm未満ならカタカタには感じないと思います。

    1. なるほど。
      デザインのアクセントにもなりそうですし、機会があれば真似させていただきます(^^)

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