[yoohiyy]

OKIES 様　tappymappy様　mr-tencho様

早速、検索試してみました。（もっと早くに知っていたら・・・）　私はgoogleの画像検索で、目当てのモデルを拡大しても読み取れるpt.№を控えて、ebayでリサーチしたり（あれば購入）、最も信頼が置けるのは国内正規エージェント（上野）『小島商店』さんで型式を伝えると、国内/外の周辺部品の在庫状況（リードタイム/価格）を提供してくれる所が御用達です。

店長、すいません。（やっぱり下代に代理店＋利益上乗せ）だと、個人購入でも仮想商店サイトに出店しているショップさんより、全然安いので・・・

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ミックジャガー（バイ･セクシャルで有名でしたね）・・・デヴィット･ボウイも餌食となっていましたね。（彼も戦メリでは、世界の”教授”と熱い抱擁してったけ）

フレディ（エイズで亡くなったんですよね、確かゲイだったかな？）、その辺、映画では触れられているのでしょうか？　当方、未観覧ですので。　’９５年に『Made in heaven』買って、耐え切れず（哀しみに）、リサイクルに売ってしまいました。

まさに世は、diversity （多様性社会、性解釈でも・・・）！　んぅん？・・・diver watch?!

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藤本店長様

それはそれは、お手数を掛けさせてしまい、恐縮至極です。スミマセンでした、m(_)m

私も、ボックスハットﾀｲﾌﾟの際、こじあけ（ｾｲｺｰS-282）を購入して、ベゼル外ししたのですが、やはり、ケース本体側に切創痕を作ってしまい、外さないにこしたことがなければベストと考えています。　藤本さんはプロですから王道を行ってください。（急がば回れですネ、勝手言ってすみません）　僕は、素人ですので、やはり浪速の”akiyose.com (気まぐれな時計屋さん)”が言っている、「流血を１０回位して、上達すべし」は絶対にしたくない方なので・・・

ところで、ブライアンメイの回、楽しかったです。ちなみにかの、エリック･クラプトン御大も、マニアックなRolex（多分、トリプルカレンダー、ムーンフィエズ付きヴィンテージなど）多数所持しているらしいです。（←日本のトップカルチャー、和製ヒップ･ホップ黎明期の祖、ミスター”藤原ヒロシ＆タイニーパンクス”が勧めたらしいです・・・）　曰く「エリック、かつてRolex身につけていたのに、金回りがいいからってパテとかって・・・ヴィンテージRolexいいぜ（奥深いぜ）」なんて近いことを進言したらしいです。（１０年位前の時計雑誌のｲﾝﾀﾋﾞｭｰ記事）　クラプトンも欧米ﾘﾀｲｱ族が身に付けるような退職記念的コンビ･デイジャストから入って行ったくちでしょうから、金にもの言わせて有意差つけて高級路線にシフトしたつもりでしょうが、実業家やトップ為替ディーラーでもあるまいし、ましてや貴族でもないですからね、全然似合わないと思います。（やっぱりブルーズ･アーティストですから）　金無垢のキッチュなRolexの方が全然良いです。　（エリック･クラプトンで一番好きなのは、時のベイビー･フェイスがﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽした「change the world」ですね・・・元ネタはｶﾝﾄﾘｰらしいのですが、全然Blues でもRock’n Rollでもないですが。脱力感がいいです。さすが、かつては、カナダの良質なグループ＝The　Bandに憧れただけあって。そうそう、ザ･バンドの「the Weight」･･･かつてCMで布袋さんがバーボンボトル、ドンって置くやつ、大好きです)

最近、投稿しても”いいね”が少なくて寂しい限りです。やっぱり、ポピュラー路線から外れているからですかね・・・　ﾎﾞﾀﾝ押下された数で＋１（きっと店長だ！）、＋２（きっと、マニアック分かってくれてるあの人だ！）で終わり。・・・トホホ。

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mr.tencho様

ご指南頂き、有難うございます。（スッキリと致しました）　逆の場合は、あの削り加工点が機能の為に必要とは、何となく了解していたのですが、シャフトのφで言ったとき、あの溝加工が悪さ（引っかかりや、欠損）に繋がらないか不安でした。写真の見た目でしか漠然と意識していなかった（＝きり加工部は7s26用の円柱φの中に丁度イコールか収まるくらいだろうから、大丈夫だろう？）もので。

今は、SARB059の純正も（多分問屋卸し価格でしたら）、crystaltimes.netや、https://seiopartsさんと競合する位の横並びだと思いますが・・・（選択の巾広がっていすね）　色つき（字体なども）等変化しているもので、趣味が反映されると思います。

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mr.tencho様

修正、ありがとうございました。（今日11/27確認のところ）、瞬殺で誰かに買われた模様。今は、サイバー･マンデー＆ブラック･フライデー（もうじき）で賑わっており、門外漢（普段は時計でなく、ファンション系）のショップも、よく分からず安値をつけて出していたりしますから、探す側は有利ですね。

この前もSKX175（マレーシア製、対北米向けペプシ）を＄175（195を価格交渉で下げ承諾）で購入し到着を待っています。　フロリダのショップでしたが、普段はアメリカン･ミリタリー（ハミルトンとかold系）やzippoなどを扱っているようで、掲載写真も粗く（今でいうｲﾝｽﾀ系なのでしょうが･･･）、くだんのペプシの振り子部も7S26”C”なのか”A”なのか判別できない位。･･･製造固有番が６９で始まっていたので”C”なら、２年前の品で、未だまだいける（good condition)と期待しているのですが。

多分、ショップ（pawn=質屋）に出してくる人も、ミリタリー感覚でSKX（ペプシ）を売っているんでしょうね。　ブリテンの話しですけれど　”Silvermans uk”と言うwebショップ、６～７年前　CWC（カボット･ｳｯｫﾁ･ｶﾝﾊﾟﾆｰ、80年代初頭にRolexから英国王室海軍にダイバー供給を勝ち取った物が有名）群の中に１点だけ、SKX009（ペプシ）がラインナップされていましたからね。（シルバーマンズ、軍用時計以外にボアジャケ、迷彩着、MA-1やショットのパンツ等、アーミー系充実しております･･･ゴア･テックスのレイン上下なんて、対ポンド＆ユーﾛで円高の時なんて、中田商店で買うより安かったですね。デザインもカッコよかったし･･･　余談）

しかし、うぅーん、フロリダ･･･　いいイメージです（カリフォルニアの次くらい）。SKX173を売ってくれた方もフロリダの個人トレーダーでしたし、今回はショップさんでしたが、メッセージ（ebayの成立連絡のメールで）”　Here,　shinny Florida !  “　って、陽気な内容が届きました。　中学の時からBeachboys  (特にﾌﾞﾗｲﾝ･ｳｲﾙｿﾝ、次にｶｰﾙですが･･･）が好きで良かったと思える瞬間でした。（笑）

 

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tappymappy様　（店長、custom/dial欄　殿）

ご教授いただき、誠にありがとうございます。すごく参考になりました。　と、すれば、ベルジョンのコーパー･フィート（銅足）を接着すれば解決ですね。

金属プレート仕様であれば、溶接（ロウ付けとか？）・・・そのあたり詳しくないので推測ですが、恒久的なケアとしてはベストなんでしょうね？　（接着では、継続的な振動/摺動にどれだけ耐用できるかが、やや心配な面もあるような気が・・・）

話しが飛びますが、（個人的な事で恐縮ですが）昨年、モッドした３rdダイバーを仕事中に打刻させ、深い傷を受けたので、色々なサイトの指南を見て研磨しました。（荒削り→サンドーペーパー番手を変えて）　その際、個人的なひらめきでフィニッシュをもっと綺麗にするには？どうしたら、と考え、（時折、趣味でシルバー･アクセ・・・ゴムコードのバングル×銀装飾を作ったりしていた経験で、創作向けの専門業者＝島根･”手作りアクセの工具屋さん”に辿り着き、）　「超硬ヘラ」・・・実際にはもっと単価の安いエントリー的な「磨きヘラ」を購入して、舐めるよに馴らして”スリ･スリ”と仕上げました。（その時の、金属と金属の共鳴が何だか聞こえたような気がして悦に入ってしまいました・・・病んでますね）

そのサイトには（プロ～個人向け迄幅広く）、溶接用具（～ウン十万円までする機器）が列挙され垂涎の的で、ため息しかでなかったです。・・・ウゥーン、欲しい。

本題に戻りますが、これで、９/２８に投稿された「大地」さんのNH36モッド（セイコー･ファーストダイバー風）の仕組みに合点がいきました。（ファイブでも、４時位置ダイヤルはあるのでしょうが、大半＝いいなぁと思うのが３時位置だったりするので）

当方も、タイランド向け「シルバー･sumo」のダイヤルが欲しかったのですが、フランスのセラー「kd89fr」だったか、オランダの「watch-parts-plaza」だったか判然としないのですが、売り逃した経験があり、似たような仕様（シルバーやﾎﾜｲﾄ）「”５”dial」であるけれど、あぁ、３時位置かぁー！！と思っておりました。　仕方なくDAGAZのホワイト（波ギョーシェ）dialを購入してしまいました。（もっと早くに知っていれば・・・）

そのなんちゃって「シルバー･スモー」来年（亥年）の１月位にはクラブにUpしたいと思います。（Orientのmako usa Ⅱ風とコラボさせて）　長文お付き合い、申し訳けありませんでした。

Best regards !!

yoohiyy

 

[yoohiyy]

mr.tencho, tappymappy 　両名様

画像紹介、ありがとうございます。

ところで、この場を借りて、tappymappy様に聞きたいことがあるのですが、（気づいた時で結構です）・・・投稿された一例（タートル･ミニのdial ・・・SRPC41　padi）のもの、３時位置ダイヤルと思われますが、４position crownのSKXケースに嵌めるとき、干支足は細工されたのでしょうか？（ツメを適合できるよう、溶接し直したとか？・・・）

[yoohiyy]

ｍｒ．tencho様
　ご回答（教授）ありがとうございます。
私も、実は酔っ払った勢い（酔い覚め）でキーボードを打ち込んでしまいました。義理の兄の方が兼業農家（稲作）で、秋の収穫を終えた慰労会（家飲みﾊﾟｰﾃｨｰ）を開いてもらっており、そちらに参加したのちでした。　ちなみに、当方の地方（極めてご当地な呼び方ですが、その言い方）では　”庭掃き”（ニワバキ）と言っております。　（すみませんローカルネタで）
　
　ところで、喉にひっかかっていた、魚の小骨状態が解消され、スッキリといたしました。
現時刻も会社勤務にて、PCより投稿している次第です。　（ちなみに化学プラント工場勤務です）
仕事柄、化学性液体を流通する配管があるのですが、その繋ぎ手（いわゆるフランジ面の両面間）にパッキンをかませているのですが、使用状況では、合わせ間のボルト／ナットを「きつく」閉めるべし。とか、グラス（磁器）ライニングバルブだから、ハンドルの締めは適度に余裕をもって回し，しめ過ぎない事。など様々です。
　上記は、パッキンといいましたが、正しくは・・・　固定してメンテ以外、外さないシール材は、”ガスケット”と言い、
弁（ゲートのようなもの等）操作で合わせ面で、開⇔閉を繰り返す部位のような、摺動面には”パッキン”と工業的には言っているようです。
　時計分野で言えば、スクリューバックは（メンテ以外開放しない原則）ゴム材のパッキン（Oリングパッキンとか）でしょうが、固定されて維持され、防水目的でしょうから、「漏れ出さない、浸入させない」のシール材にあたると思います。　でも、ゴム材は弾性がある程度あるので、復元能力を発揮できないほどに潰すのは、感覚的にもNGだろう？と推測していたので、tenchoより、きちんと指導頂いたので、安心いたしました。

それでは、オロロジェィアオ！（マスター・オブ・ウォッチ　リペアスミス！）師匠、今宵の晩の飲みすぎないよう、ご自愛下さい。

Ｂｅｓｔ！
　ｙｏｏｈｉｙｙ

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