以前のSKX031ラグカット(竜頭ガードでした😓)の62Masが、やや消化不良とその後このタイプが凄ぉーく気になり始め。復刻版は買えないので、SBDC055あたりの準々高級種で間に合わせようかなとか、SBDC101ダイヤルが入手できたので、その辺りを展開!と思い・・・、がしかし、SKXの幅感が甚く気に入っているのでまた、オクより中古漁る。
ベゼルインサートは本来のOLD62mas用なので細身です。回転ベゼル付属オリジナルインサートに窪みを入れ(リュウータ)、貼り付け後、側レジン(着色済)盛り。・・インサート&ステンチャプター、及びクラウン3点セットでフィリピンセラーのthird party製。ヨボキーズの分針はやっぱり、穴径が狭く、無理に押し込んだら、アワーホイール沈降させてしまい、歯車(日の裏側)据付け直し・・・チクショー!!
yoohiyyさんこんばんは。
リュウズガード無し&3時リュウズってやはり良いですねー
私も最近とあるリュウズガードを削ったんですが、左右対称にしようとすればするほどドツボにはまっていきますねww
YOSHIPI-San!
今晩は。その通りです。これ自体も荒削りはノコで・・⇒バイスで挟んでケース本体向きを前後入れ替え、(右利きなので)すると、どうしても同等の切り込み深度が取れず。最後はヤスリがけで誤魔化せるかな?と安易。でも、鋼材でもウネみたいなものがあるのか?、平滑にならないんですよねぇー。(諦め)
31MAS良いですねー
ラグあたりの仕上げはサンドペーパーが使えるオービタルサンダーを利用するのも有りと思いますよ
S-Osakaさん
流石、武闘派の貴殿におかれては、凄い技術での加工処理を発想されますネ!😀
ラグ加工かぁ〜❗️思いもよらなかった。
すみません、本文中はラグって記載でしたが、正しくは竜頭ガードでした😓
ナニナニ?
ケースを削る話ですか!
それは聞き捨てなりませんなぁ~
ケースを削ると物凄く熱くなるんですよね。あれってきっと99%は摩擦熱だと思いますが、1%くらいは熱い想いだと思うんですよね。
みなさん、火傷には注意してくださいね…
(言いたいことが無いなら書くなと?)
大洲田(オーステナイト)な鋼に応力を加え、・・ギコギコ(もしくは、ブィーンやシコシコ)削り、常温状態でも麻留田(マルテンサイト)化した鋼になることも・・・非常に安定した→もう固くなちゃって削れません!?
Somebody’s night! ポアゾンの〜♪ by永ちゃん
猛毒性な常習性のある病み(削りたぁーい)に。
ナイト・サイト・night‼️😆
yoohiyyさん
さすがの出来栄えに感心するばかりです。
62MASなら3時位置竜頭がしっくりきますね。
ケース加工やベゼル加工、どれも秀逸です👍
私は最近ネタ切れです🤣
大地さん
評価、ありがとうデス👍
実は竜頭のクリアランスがチョッとした自慢です。本体近くにギリぎり迄寄せられました。(ステム長のカットが絶妙だった証)
OLD時計で言われる防水できても(この前3.5気圧可と言われ)、※結露防げない!が有るので、現代時計でも気の許せない部分なんです。前回のは気持ち隙間アリ。
裏話しで、ベゼル側レジン盛り後、(UV照射、硬化は都合5ターム回分)圧入器でケース篏めしたら、滲み漏れしました😓・・・やっぱりベゼル・キワのバンク(提)を残しておかないとダメですね。外観的にも・・
ネタ的には、SNX809をハンズ換え、yoohiyy 流ミルスペック解釈とか、after market 品“sumo”ダイヤル・マーカー部柿渋染めと有るんですが、ちょっと暇がなく😔
※水の分子が比較して全然大きいものに対し、水蒸気(気体)は6250分の1ミクロン
yoohiyyさん
ベゼルよりインサートの方が高くてパッと見るとプラスチックベゼルに見え昔のワンプッシュの様で凄くカッコイイっす👍
大地さん
返信遅れて、ドウモすいません!(三平風です)
2階建てインサートベゼルの効果(怪我の功名って奴です😁)❓
‘64年クロノ、ワンプッシュですね! 昨年幻で終わった’20年版五輪・・・セイコー も復刻版出して勇んでたのに。トホホな顛末。 でも確かにあのベゼル表現力有りますねぇ〜